【体験談】vi-vo(ビーボ)のテレフォンレディはこんな感じ

私はvi-vo(ビーボ)はライブチャットメインで利用しています。

メールは男性から送ってきた時しか返事をしません。待機時の一括送信はやっていますが。

ライブチャットはvi-vo(ビーボ)で、メールはクレアを利用しています。

ですが以前少しだけvi-vo(ビーボ)でもテレフォンレディをやっていたことがあります。

短い期間ですが、今回はその時のことを体験談としてご紹介したいと思います。

vi-vo(ビーボ)のテレフォンレディってどんな感じなの?

私は他のサイトでテレフォンレディの経験がないのでvi-vo(ビーボ)でしかお話できないのですが、まあいろんな人がいます。

結論から言うとこちらの記事と被ってしまうのですが、オナニーしたいお客さん、普通にお話してくれるお客さん、なんで電話してきたのかわからないお客さん、などがいます。

多分これはvi-vo(ビーボ)に限ったことではないと思うのですが、私がつながった男性客はだいたいこの3種類に分かれます。

1番嬉しいのは普通にお話してくれるお客さんですね。

メールで仲良くなった人とか普通に電話してきてくれることもありましたし、ノンアダルトな会話で楽しかったのを覚えています。

次に嬉しい(ラク)なのがオナニーしたいお客さんです。
要件がはっきりしてるので、こちらが合わせてあげるだけでOK。
用が済んだらさっさと終わります。ラクでいいですね。

逆に1番嫌なのがなんで電話してきたのかわからないお客さんです。
モソモソしゃべるし、登録したばかりだけどこういうサイト初めてでよくわからないとか。
いやサイト案内見ろよ!って感じなんですよね。こちらとしては。
何したいかもわからないし、多分そういう人ってみんな無料ポイント使ってかけてきてるんだと思うんですけど、はっきり言って迷惑なんです。^^;

まあ繋がってる間はお金発生してるので、損にはなりませんが。

vi-vo(ビーボ)は音声(テレフォン)のみを選べる

これはvi-vo(ビーボ)特有の機能ではなく、他のサイトにもあるはずです。

テレビ電話(ライブチャット)か音声(電話)かを選べるんですよね。

vi-vo(ビーボ)はビデオ(ライブチャット)も音声もどちらもOKもできますし、片一方だけOKもできます。

つまりライブチャットのみ、音声のみ、という使い分けができます。

私は以前はどちらもOKで待機していましたが、今はちょっと実家に滞在してるため、音声はやっていないんです。ライブチャットで小さな声で頑張ってます。笑

なのでビデオのみで待機してると、たまに音声のリクエストメールをもらったりもするんですよね。そういうのは全部断ってます。

あと私は顔出しもしてません。この前お客さんから「顔もちゃんと見て話したいんです」とメールきましたが、お断りしました。ブロックされました。笑

ブロックについて

チャットレディ、メールレディ、テレフォンレディをやってると、ブロックしたくなる、もしくはせざるを得ないような男性客に必ず出会うと思います。

最初はすごく躊躇するかもしれません。初心者の頃は特に。

それが仲良くしてくれてる男性客であればあるほど、迷うと思います。

でもこれは慣れで、私は嫌な思いをした人はもちろん、良い人だけど労力に見合わないなと思った人はバンバンブロックしてます。

嫌な思いは当たり前です。ライブチャット中に急かしてくるような人は嫌いなんです。
上手くあしらえるチャットレディは本当にすごいです。

テレフォンレディも同じで、この人なんか無理だなーと思ったらブロックしちゃいます。
実際にしたことがあります。

あとは良い人でも、メールで動画の催促ばかりしてくるポイント無い人とかもブロックしました。

この業界はポイントを持っていて、かつ自分にそのポイントを使ってくれる男性のみが相手にされます。ポイントの無い男性は、お客さんではないのです。

なぜなら私たちテレフォンレディは、稼ぐためにこの仕事をしてるからです。

なので連絡先の交換なんて間違ってもしてはいけませんし、個人情報も絶対教えてはいけません。

ブロックすることでそのお客さんからポイントは引っ張れなくなりますが、安心してください。
この世界、男性客はどんどん湧いてきます。
次から次へと新規の男性客がわんさか湧いてくるので、何も問題はありません。

どんどん次のお客さんを捕まえていけばいいですし、男性客だってずっとサイトを利用してる人ばかりではないのです。すぐに辞める人もたくさんいます。

なので入れ替わりが非常に激しい世界です。
そういう中で、いかにお客さんをとっていくか。
自分にポイントを落としてもらうか。

その辺を考えていくことは大事になります。

ついでに言うと女の子(テレフォンレディ)の入れ替わりもかなり激しかったりします。

稼ぐために始めたものの、思ったより稼げなくて辞めてしまった。

嫌な思いをして、やりたくなくなって辞めてしまった。

稼ぎたい金額分を稼いだので、辞めた。

などなど、本当にいろいろな人がいます。

特に在宅テレフォンレディは自己管理が重要になってきます。

強い目的や、何か目標を立てて、しっかり頑張ることが続けるコツです。